
親が年をとると認知症も心配になってくるよね



「アイシル」という、見守りながら小さな変化を見逃さないサービスがあるよ!
親と離れて暮らしていると、きちんと生活できているのか、病気やケガをしていないか心配になりますよね。
かと言ってひんぱんに様子を見に行くこともできないし、電話だと様子がわかりづらいこともあります。
加えて親が高齢だと認知症の心配もあります。
「アイシル」は見守り機能に、認知機能低下の早期の気づき支援機能を搭載した高齢者支援システムです。
センサーを用いた24時間365日の見守り機能に加えて、押しボタンを使った認知機能低下の早期の気づき支援機能を搭載しているので、高齢者自身や家族は認知機能の変化の状況を簡単に把握することができます。
この記事では見守り認知の「アイシル」についてくわしく紹介していきます。
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「アイシル」のサービス内容紹介



「アイシル」ってどんなサービスなの?



くわしく紹介するから見ていこう!
「アイシル」のしくみ


「アイシル」は高齢者宅に置かれる本体装置とボタンモジュールおよびクラウドシステムで構成されています。


「アイシル」本体には各種センサーが搭載されており、高齢者の24時間365日の見守りを行うとともにクラウドシステムにデータを蓄積しています。
本体装置に接続されるボタンモジュールの押しボタンを日常の「決まりごと」として押していただきます。


「決まりごと」として押すボタンは次の3種類です。
おはようボタン:起床時に押すボタン
お薬ボタン:お薬を服薬時に押すボタン
ご飯ボタン:食後に押すボタン 朝・昼・夜ご飯の3つのボタンがあります
これらのセンサー情報と、ボタンの押下情報はクラウドシステムに蓄積され、高齢者の生活リズムの解析を行います。
また、現在のデータと過去のデータとの比較を行うことで生活状況の変化を見つけ出し、認知機能低下の早期の気づきにつなげます。
「アイシル」による24時間365日の見守り
現在、高齢者のみの世帯が増加し、見守り業務はますますその重要性が増しています。
地域により対応はさまざまですが、定期的な訪問・電話連絡による見守りが主流となっています。
しかし、高齢者の異変を早急に発見するためには24時間365日見守るしくみが必要です。
アイシルは24時間365日の見守りにより、高齢者の方が住み慣れた町で、安心・安全に暮らせる環境を支援しています。
人感センサーによる見守り
人感センサーによる反応が無い状態が継続した場合に異常と判断します。
2つのセンサーを搭載していて、壁掛け設置、平置き設置の両方に対応しています。


ドアセンサーによる見守り
ドアセンサーによる反応が無い状態が継続した場合に異常と判断します。
日常的に使用する冷蔵庫やトイレのドアにドアセンサーを設置します。


照度センサーによる見守り
深夜での照明が点灯した状態が継続した場合に異常と判断します。
夜間、万一の状況で、照明を消せなくなった状態を検出します。


温度センサーによる見守り
室内の高温状態が継続した場合に異常と判断します。
検出温度閾値が設定可能です。


「アイシル」の機能と特徴
24時間365日の見守り | 認知機能低下早期の気付き支援 | 服薬管理機能 |
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各種センサーを利用して異常状態を検出すると、家族やあらかじめ登録している協力者へ通報します。 | 各種センサーによる収集データとボタン押下情報により、生活リズムの確認と認知機能低下の早期の気づきにつなげます。 | 効率的に服薬の管理が可能です。 声掛け機能が搭載されており、薬の飲み忘れを防止できます。 |
食事管理 | 生活環境の高温化防止 | 体操・脳トレ促し機能 |
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ごはんボタンを押すことで食事摂取の有無、摂取時間を記録。 規則正しい食事の摂取を促し、生活リズムの安定を図ります。 | 温度センサーを内蔵。 室温が高くなった場合に音声による冷房の促しメッセージを出力します。 | 音声による声掛け機能を搭載し、脳トレや体操の実行を促します。 |
ユーザインターフェース | 過去データとの比較 | |
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パソコンやスマホのブラウザを用い、いつでもクラウドデータにアクセスが可能です。 | 日々の生活状況とボタン操作状況の集計をグラフで表示し、現在と3か月前・半年前・1年前…のデータを簡単に比較することができます。 |
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「アイシル」の利用料金



「アイシル」の利用体系ってどうなっているんだろう?



モバイルルータの有無で2種類のモデルがあるよ!
初期費用をおさえて契約中は手厚いサポートが受けられる、レンタル契約もあるんだ!



下の気になるモデルのタブをタップしてみてね!
製作 | 株式会社アイトシステム |
プラン | アイシル単体モデル![]() ![]() |
価格 月額料金 + 初期費用 | アイシル単体モデル 月額料金 2,178円(税込)/月 (1セット、クラウド利用料含む) + 初期費用 21,780円(税込) ※インターネットアクセス環境はご用意ください。 ※購入から1年以内の故障は交換対応いたします。 ※複数台ご利用の場合、割引があります。 詳しくはお問い合わせください。 |
プラン | アイシル単体モデル(1年定額サービス)![]() ![]() |
価格 年額料金 + 初期費用 | アイシル単体モデル(1年定額サービス) 年額料金 33,000円(税込)/年 (月当たり2,750円) (1セット、クラウド利用料含む) + 初期費用 0円 ※インターネットアクセス環境はユーザ様でご用意ください。 ※商品到着後より1年間ご利用いただけます。 ※1年後継続をご希望の際は弊社までお問い合わせください。 ※1年契約の貸出商品のため、途中解約をされましても返金はできませんのでご了承ください。 ※1年後、解約を希望される方は本体機器及び付属品を弊社までご返送願います。 |
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「アイシル」の口コミ



日中はデイサービスや訪問介護を受けていますが、夜間は一人になるので心配でした。
離れて暮らしていても、スマホでいつでも確認できるし、異常の際はメールがくるので安心できました。



見守りや声かけ時間の設定も細かく設定できるので、母の生活に合わせて声かけ機能や見守りが利用できます。
薬を飲んだか確認する声かけがあるので、飲み忘れが少なくなりました。



施設入所も考えなくてはいけないなあと思っていた時に、担当のケアマネさんから紹介してもらいました。
離れて暮らしていても、人感センサのグラフを確認すると、母のだいたいの生活状況が想像でき安心です。



認知症なので室温の管理が出来ません。
異常通知が来たら、出先からでもエアコンをつけるようにや、窓を開けるように電話が出来るので便利です。



認知症もだいぶ進行しているので、ボタン操作は正直できないと思っていました。
はじめはできなかったボタンを押すことが、家に行ったときに一緒に操作をしたりしていたら、1ヶ月ぐらいたったころから、じょじょに押せる頻度が増えてきました。
以上の口コミは公式サイトからの引用です。
「アイシル」のよくある質問
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「アイシル」による認知機能低下の早期の気づき支援
認知機能低下の早期の気づき支援とは


アイシルが採用する認知機能低下の早期の気づきの方法は、日々のボタン操作と各種センサーによる生活リズムをモニタし、過去のデータと比較することで認知機能の変化を検出します。
アクティブデータとしてボタンモジュールの押しボタン押下情報を収集します。
ボタン押下の情報はクラウドに送信され、押し間違いや押し忘れ、2度押しの有無等の情報がデータとして蓄積されます。
パッシブデータとして、本体に搭載された人感センサーにり、利用者の活動量を計測します。
一日の生活時間の中での反応時間を測定することで利用者様の活動量と、引きこもり度合いを数値化することができます。



認知症は早期発見が重要だよね!



ボタン操作とセンサー情報を過去のデータと比較することで、認知機能の変化を検出できるんだね!
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「アイシル」についてまとめ


これまで見てきたように、「アイシル」は見守り機能に加えて、認知機能低下の早期の気づき支援機能を搭載した高齢者支援システムです。
「アイシル」に設置した各種センサーを使った24時間365日の見守り機能と、押しボタンを押下して認知機能低下の早期気づき支援機能を搭載しています。
高齢者自身や家族は、パソコンやスマートフォンで簡単に認知機能の変化を把握することができます。



見守りと、認知機能低下の早期気づきができるのは嬉しいね!



「アイシル」の機械1台にいろいろな要素がつまっているんだね!
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